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#採用関連

就活生に届け!!!是非やってみて欲しいこと

近年、結構早い時期から就職活動を始められる学生も多く、この時期は特に「三回生」の皆さんが徐々に就職活動を始めているように感じます。そんな三回生達からは「就職活動を始めたばかりで何をしたらいいのかわからない。」「なんとなく説明会を受けてる。」「業界調べをしている。」といった声を伺います。
今回のBlogは、これまで多くの就活生と面談をしてきたからこそ思う「就活始めたばかりの今だからこそまずやってみて欲しい事!」についてを書こうと思います。これに関しては就職活動の今だけやったらいい!というものではなく、働き始めた後も考える機会はあると思います。だからこそ、就職活動の時期に初めの一歩として、力を入れてやってみて欲しいと思います。ただし、これだけやったら良い!というわけではありません。あくまでも一つの事!として参考までに…という観点でご覧いただけると幸いです。

就職活動を始めたばかりです!という方に、私がお尋ねする質問があります。それは「今どんな就職活動をしていますか?」ということです。すると、ほとんどの方がこう言います。「よく分からないからとりあえず企業説明会行ったり、インターンに申し込んだりですね」と。めちゃくちゃ皆さん頑張っていらっしゃるんです!本当に素晴らしいな…と感じます。

一方で、就活も終盤!という先輩方がどのような事を言っているのか。これは就職活動を始めた後輩の皆さん方からすると「聞きたい!」という情報との事で、ご参考までにお伝えします。全員が全員ではないですが、多くの方から伺う声…それが「内定貰ってるんですけど、迷ってるんです。」という声です。いくつか内定をもらったその中で迷っているのかと思いきや、どうやらそれも違う様子です。

あれ?「この会社に行きたい!」と思い、選考を受けていたのでは?

ふと冷静に聞いている私はそのように思うわけです。だからこそ「どうして迷っているのですか?」と伺います。すると「本当にこの会社でいいのかが分からないんです。もっといい会社があるような気がして」と。だいたい迷っている方はこのような回答が返ってくることが多かったです。

何年間も頑張ってきた就職活動。それでも終盤で迷いが現れる…

これに関して、どうしたら迷いが出なく出来るのか?これ!といった決めつけは出来ないと思うものの、ある部分がもっと明確に出来ていたら、少しは迷いは無くなるんじゃないかな?と感じることが私はあります。

それが「自分を知る」ということです。

もっと良い会社があるんじゃないか?と言う不安、めちゃくちゃ分かります。日本国内だけを見ても、数えきれないほど多くの企業があり、本当に様々な特徴を各企業が持っています。だからこそ、制限なくもっともっと!と多くを望んだら、終わりなく企業は出てきます。そこまででは無いとしても、隣の芝生は青いという言葉があるように、目を横にずらし隣を見てみると、自分の目の前にあるものよりなんだか良いもののように見えてきたり…そんなことは就職活動以外でもありますよね!そんな状況に陥りますから、本当にその気持ちは分かるんです。

でも実際は、良いかどうかは自分次第!自分がどう思うのか次第!だということに行きつくわけです。だからこそ、最後の最後で迷ってしまうことを防ぐためには、自分を知ることが大切なことの1つであると私は考えます。

就職活動を始めた何をしたらいいか分からない時、まずは企業説明会に参加し、どんな企業があるのかを探すことをしている。というように、どんな企業があるかを知ることはとても大事なことです。だからこそ多くの企業を知っていきましょう。それと同時に、ぜひもっともっと「自分を知る」ということを今以上にやってみてください。これは本当におすすめします!

この「自分を知る」ということをよく「自己理解」と難しい言葉で言いますが、自己理解をする前に、やる事が「自分を知る」ことだと思います。何故なら「知るから理解ができる」からです。理解というのはそんな感じで、後からついてくることかなと私は思います。だから色々な自分を知りましょう!

企業の事は、この順番を自然とやれているのでは?と感じます。
まず、分からないながらも企業の説明会に幾度と行き、気になる企業を見つける。その後、その企業を自分なりに調べる。調べている間に気になる度合いが見えてくる。このあたりが知れた状態なんじゃないかな…と感じます。知った後に、気になる!という気持ちが高まる企業を自ら選択し、その会社の事を更に調べ、一段と知る為により深く、より多くの情報収集をします。その結果、はじめの頃よりその企業の考え方や方向性、やっていることなどを落とし込めている。これがようやく理解できている状態というのではないかな…と思います。理解というのに終わりは無いので、理解しきっている!とは言えないかもしれませんけどね。

企業に対して自然とやっているこれらを、自分自身にもするんです。自分の事って本当に難しいですよね。何故なら、自分説明会なんてどこを探してもやっていませんからね!そりゃそうです。自分なんですから。だからこそ、自分自身にこれらをするとしたら何をするかといったら、「自分に問いかける」ということになります。どんな問いかけをしたらいいのか?どんな問いかけだって知ることはできますよ!どんな問いかけでも良いというのが一番難しいですよね。では、参考までに例を書いてみます。

質問①)貴方は「青色」と「赤色」この2色ならどっちの色が好きですか?純粋にどちらが好きですか?
※これに正解は無いです。
質問②)その好きと思ったどちらかの色を選んだ理由(好きな理由)は何ですか?

この質問だけでも自分の傾向は見えてきます。

答えとして「赤が好き」という方がいたとします。
その理由も「昔から好きだった。なんかカッコイイ感じがして」という理由。

素晴らしい理由だと思います。おそらく、カッコイイはポイントなんだろう!ということが既に分かります。ではさらに深く質問になります。

質問③)「昔、好きなった、カッコイイと感じたエピソードは何ですか?」

答えとして「幼いころに見ていた戦隊ものの主人公が赤い色をしていて、強くてカッコよかった」という回答。

上記ように、理由の深堀をするんです。
こんな深堀を少し行っただけでも、特徴が見えてきます。この質問から見えてくる特徴が「主人公感」「強い=カッコイイ」という部分。つまり、赤という色を見た時に自分の中でこのようなイメージが潜在意識としてあり、そこへの憧れや経験から「好き/嫌い」という感情に繋がってる部分にいきつくのです。このような本当に些細な質問でも見えるんです。しいて言えば、漠然とした質問より少し選択肢が狭い質問の方が見えやすいかもしれませんね。2択でどっち?みたいな質問は最初は分かりやすいかもしれません。

このように私たちは、知らず知らずのうちに選択をして生きています。だからこそ自分に問うのです。何故これを選んだの?と。その何故が自分の本音であり、傾向が見えてくるのです。

質問の部分に戻って、要するに何が言いたいかというと「好きな色が何色なのかが大事なのではなく、その色を選んだ理由が大切」ということをお伝えしたいです。こういった理由をいくつもいくつも出してメモしていくんです。そうすると数多くでた理由から自分の本音が見えてきます。その理由から自分の本音が見えてきて、自分で知らなかった自分を知ることが出来るんです。それを就職活動に当てはめて欲しいと思います。

これまでに出た言葉だけ拾っても「サポートをする事より、自分主導で何かが出来るほうが好きに近づける可能性がある」というのは見えてきます。これ一つで決めることは出来ませんので、先ほども書いたようにいくつもいくつもの理由を併せてみていくことをオススメします。

そして、もっと深く問いかけて細かく探ると、より具体的に見えてきます。例えば「かっこいい」ってどんな状態?とか、「強い」ってどんな状態?とか、「主人公」ってどんな様子?とか…より具体的に問いかけるとよりリアルに見えてきます。その見えてきた姿を叶えられる、そして近しい業界、会社、職種はどこなんだろう?と見ていくのも、一つの就職活動として大事なことだと思います。

また、好きな事や興味がある事だけを調べるのではなく、「嫌いな事」「苦手だと感じるものごと」など、ネガティブに感じることの理由もしっかり考えてください。実はその物自体が嫌いなのではない!ということを知るきっかけになるかもしれません。

実際、面談をしている中でありました。「店舗での仕事は嫌なんです。」というお話から「何故嫌なの?」と確認すると「同じことの繰り返しで、飽きる。色々な事がしたいから」と返事がありました。

これは、店舗が嫌なのではないということが見えますよね?

店舗でも沢山の事を学んだり出来る会社はあります。なんなら、アルバイトと社員という雇用形態の変化で解消される可能性もあります。しっかりと理由を見つことで、狭める必要がないことも出てきます。また、理由を見ずにいた時に、もしかしたら違う業界や会社、職種で働いた場合でも、同じようなことを思う可能性もあります。だからこそ何故?という理由が大切になります。しっかりと自分自身が感じる理由を知っていきましょう。

やりたい事がある人も同じです。何故それがやりたいんだっけ?きっかけは何だっけ?と、深く深く考えることでやりたいと思う気持ちの後押しにもなります。また、時には「実はそんなにやりたくないのかも?」「これじゃなくてもよくない?」と気付かされることもあるかもしれません。

こうして私と面談をしている中で「あれ?違う」となった学生さんも多々いらっしゃるんです。そして、改めて自分自身で考えた結果、進路変更をされた方も居ます。就職活動自体や、就職活動以前に私たちが歩んでいる人生というのは、正解があるものではありません。正解にするもしないも自分次第ということなんです。更に、周囲は色々な事を言います。それに振り回され過ぎては身が持ちません。だからこそ自分で自分を知る。その上で、自分で自分の人生を歩んで欲しいと思います。

まとめとなりますが、このように「自分を知る」ことが出来ると、迷うことが少なくなります。何故なら、自分は何が良くて何が嫌なのかという自分の本心を自分が知っているからです。それを自分が認識しているからこそ、自分の選択に自信を持てます。そしてその選択が誰に何と言われようと良きものと捉えることか出来ます。自分の選択に自信を持つためにも「自分を知る」ということを行ってみてください!

最後に1つ!
何故、就職活動を始めてすぐにやる事をおすすめするのか?という部分について書かせて頂きます。これまで書いたように自分との対話の時間は、結構じっくり考える時間になります。就職活動終盤で、このようにじっくりと考えることが出来るのであればよいのですが、皆さんを見ていると、終盤は結構焦りも感じているような印象を受けます。その焦り理由としては、周囲が内定を貰い出し、周囲と自分を比べ焦ってしまったり、万が一、自分がその時に内定を貰えてない場合、自分はダメなんじゃないか?と自暴自棄に陥って不安になったり。この部分に関して一言お伝えするとしたら、内定を早く貰うことがいい事ではないということです。それ以上に大事な事が「しっかりと自分が行きたいと思える会社に行き、活躍すること」です。とはいえ、当事者となると頭では分かっているものの、どうしても焦ってしまうとは思います。だからこそ、そのような焦った状態の時に、じっくり考える時間を確保するというのは結構難しいのではないかな?と思うからです。
そんなことから、余裕がまだまだある「就職活動を始めたような早い時期」にじっくり自問自答の時間を作った方が良いのではないか?と思い、オススメとしています。
※就職活動終盤だからダメ!ということではないです。本当に時間もかかると思いますので、いつであっても焦らずじっくりと自分自身との対話を是非してみてください。

いかがでしたでしょうか?今回はくれよんの事から離れ、就活生にオススメしたいことを書きました。くれよんにエントリーしてくれている学生さんも、最初はくれよんに興味が無かった状態から、しっかり考えた結果「くれよんに入社したい!」と感じてくれた方も居ます。また、しっかり考えた結果くれよんでは無いと感じた方も居ます。それが本来あるべき姿だと思います。しっかり自分の心と対話をすることが新たな気づきや新たな自分を見つけることに繋がり、進むべき道を照らす…そう思います。

これまでに書いたことは、就職活動だけに言えることではなく、教育や自己成長にも使えることでもあります。自分はどんな特徴や思考を持っているのかを知ることで、どんな努力をしたら出来るようになりやすいのか?部下や後輩はどうやったら理解をしやすいのか?など、様々なヒントになると思います。これまでのこと含め、これらは「良し悪し」を判断するものではないというのは、改めてお伝えしたい部分であります。あくまでも傾向と対策を見つける一つの手段です。その上で、就職活動や教育、成長という点で参考にして頂けたら幸いです。ここまで読んで頂きありがとうございました。

この会社についての記事です

株式会社くれよん
略歴

MISSION「まだ現場(ここ)にない価値を描く」/VISION「電気工事業界を色めく仕事に」/そのためにまずは「大阪で1番色めく電気工事屋」に/VALUE「くれよんの原理原色」/ロゴのバリュエーションが12色あるのもVALUEが理由/VALUE体現に必要なのは「ひと想いの循環」

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